2020年7月の記事一覧

クッションフロア(DIY編)

2020.07.14

CF(クッションフロア)のDIYについて説明します。

簡単な説明ですので詳しく知りたい方は、ネットで検索されると参考になるのがでてくるので調べてみてください。

それでは簡単に説明をしていきます。

1. 下地を整える

クッションフロアを張りたい床の下地の掃除をします。

小さなゴミが落ちていると、クッションフロアを張った際に空気が入る原因となるので取り除くといいでしょう。

既存の床材の剥がし残しがあると糊を塗ったときにその部分が丸まってしまうことがあるため、既存の床材はきちんと剥がしておくと作業がしやすいです。

スクレーパー等で剥がす場所はしっかり取ります。

2 糊を塗る

1 道具の準備

「クッションフロア張り用の糊」(1kgで約850円~)

糊を床に一定量出す。トイレの奥から手前に向かって糊を伸ばす。トイレの壁側や便器の隙間にもしっかり糊を塗りましょう。

余った糊は、ヘラですくって容器に戻す。糊にゴミや汚れが混在してしまっている場合は処分をしてください。

床に糊を塗り終わったら10分程度乾かしてから、クッションフロアを張る。

以下のようにボンドを塗るイメージです。

ちなみにヘラはホームセンターなどで専用のが売っています。

3 クッションフロアを張る

1 以下の道具を準備

クッションフロアを切断するための「カッター」、クッションフロアを切断するための「ヘラ」を準備します。

2 クッションフロアを切断

クッションフロアは、ロール状に巻かれているので、そのままの状態で、トイレスペースの横幅より少し長めにカッターで切断する。定規やコテは使わず、クッションフロアの大まかな大きさを決めると作業しやすいかと思います。

切断したクッションフロアのシートを電気ストーブやドライヤーなどで温めておくと、柔らかくなるため張りやすいです。

3 クッションフロアを広げる

温めたクッションフロアをトイレスペースの手前から奥に向けて広げる。

手前から広げたクッションフロアがトイレの中心にぶつかったところで折り返すしてください。

折り返した部分の中心をカッターで切断する。このとき、定規やコテは使わずにカッターのみで切断する。トイレの便器で隠れる部分なので、多少曲がっても問題ない。

切る際のコツとしては、カッターをクッションフロアに差し込んだらシートを上に持ち上げて、カッターを下におろすように切るとまっすぐ切ることができます。

4 クッションフロアに切れ目を入れる

便器にぶつかった部分を折り曲げてくせ付けしてください。

くせ付けした部分から内側に向かって切れ目を入れていく。片側も同じように切れ目を入れてください。

余分なクッションフロアが便器に沿って立ち上がるので、角にしっかり地ベラをあててカッターで切断してください。

このとき、寝かせたヘラにカッターを強く押し当てるようにして切ると綺麗に切断することができます。

また、クッションフロアを切断した箇所は、微妙に隙間が空いていることがあるので、カッターの先を使ってシートを中に押し込むようにしてください。

5 クッションフロアのつなぎ目を整える

クッションフロアのつなぎ目は、クッションフロア専用の「つなぎ目処理剤」(600円~)を使用します。

処理剤には、つなぎ目を目立たせなくしたり、ゴミの侵入を防いだりする役割があります。

つなぎ目の上に1.5mm~2mm染み出す程度に流し込み、約15分は塗った箇所に触れないようにする。

1時間程度で完全に乾燥させましょう。

少し切るのが失敗しても、コーキングで補修すれば綺麗に仕上がります。

とまあ、簡単に説明しましたが、初めての方は手がのりだらけになるかなと思います。

心配な方は是非プロの頼むことをおすすめします。

弊社では、あらゆるリフォームに対応していますので気軽にご連絡ください。

床リフォームについて(クッションフロア)

2020.07.07

今回はクッションフロア(CF)について説明します。

「クッションフロア」は厚さ1.8mm~3.5mmの塩化ビニール素材で作られるシート状の床材事で手軽に敷ける事から人気の床材です。

一般的には「クッションフロア」と呼ばれますが建築業界では「CF」と呼ばれており、 塩化ビニール素材でできているため防水性があり水をはじくので台所や洗面所といった水まわりに使用されます。

クッションフロアは、フローリングと比べても施工の手間がなく安価でリフォームできるのでDIYでは人気の床材です。

クッションフロアについてメリット・デメリットを紹介します。

クッションフロアのメリット

・防水性

クッションフロアは塩化ビニールできている為、水を弾きカビの繁殖が少なくなります。

クッション性

クッション性があるため下の解への生活音を少なくしてくれるといったメリットもあります。

デメリット

・傷

通常のフローリングの場合は傷が付いた場合補修材などがありますが、クッションフロアにはあまりありません。

その為、傷ついた部分を修復する際にはクッションフロア全体を取り替える必要があります

・はがれ

クッションフロアを貼り付ける為に使用するのりなどが劣化すると、クッションフロアとクッションフロアの継ぎ目が浮き上がり凹凸が気になると言うデメリットもあります。

以上がクッションフロアについての簡単な説明です。

次回はクッションフロアについての施工の説明をしたいと思います。

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